古巣からブーイングに物足りなさ「もっともっと欲しかった」 初対戦で「特別な試合になりました」

古巣・浦和との初対戦を迎えた明本考浩【写真:徳原隆元】
古巣・浦和との初対戦を迎えた明本考浩【写真:徳原隆元】

町田のMF明本考浩が浦和戦への心境を明かした

 FC町田ゼルビアは8月23日、J1リーグ第3節で浦和レッズに3-1で快勝して開幕3連勝を達成した。この試合にフル出場したMF明本考浩は、古巣の浦和と初対戦を終え「勝てたことがすべて」と勝利を喜んだ。

 明本は2021年から2024年1月まで浦和に在籍。その後、ベルギー1部ルーヴェンに活躍の場を移していた。欧州に渡り、町田に完全移籍して約2年半ぶりに日本でプレーすることになった。

 開幕から3試合連続フル出場中の明本は、ホーム開幕戦ともなった古巣との初対戦を、「特別な試合になりました。自分自身、気合いも入っていましたし、ゴールも決めたかったですが、チームが勝てたことがすべてです」と振り返った。

 試合前のメンバー発表時や試合中にボールを持った際にも、浦和のサポーターはブーイングを明本やFW松尾佑介に浴びせていた。しかし、明本は「あんまり聞こえてなかったんで、もっともっと欲しかったです」と言い、「もっともっとほしかったですけどね、埼スタで楽しみにしています。自分を成長させてくれたクラブですし、もっと自分が成長した姿を見せたい」と、第32節に控えるアウェイでの再戦を心待ちにした。

(河合 拓 / Taku Kawai)



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