19歳佐藤龍之介が「メスタージャの観客を魅了」 上々のスペイン初陣…交代にファンが「抗議した」

ラ・リーガ開幕戦先発で示した存在感
スペイン1部バレンシアに完全移籍加入した19歳のMF佐藤龍之介は、現地時間8月22日に行われたセルタとの開幕戦に先発出場してラ・リーガデビューを飾った。スコアレスドローに終わったなかで、現地メディアは「メスタージャの観客を魅了した」と佐藤のパフォーマンスについて報じている。
FC東京からバレンシアへ移籍して欧州挑戦を果たした佐藤はプレシーズンでカルロス・コルベラン監督からの信頼を掴み取り、スタメンでのラ・リーガデビューとなった。前半10分にはスペースへの飛び出しから、FWアルノー・ダンジュマのシュートチャンスを演出するなど存在感を示した。
後半12分で途中交代となった佐藤のパフォーマンスについて、スペイン紙「AS」は「ダイナミックで、プレスにも積極的だった。右サイドからスタートし、徐々に中央へ移ってストライカーの近くでプレーした。ひらめきと献身的なプレーでメスタージャの観客を魅了し、ファンは彼の交代に抗議した」とポジティブな評価を与えていた。上々のデビュー戦になったといえそうだ。
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