FC大阪が異例の発表 本人意向で加入内定取り消し…マレーシアのクラブへ「申し訳ない気持ち」

昨季はミャンマーで22試合2得点…マレーシア・スーパーリーグのマラッカFC所属が決定
FC大阪は8月23日、加入が内定していたDF浅野崇斗について、本人からの強い意向により加入を取り消すことになったと発表した。なお、同選手はマレーシア・スーパーリーグのマラッカFCに所属することがあわせて発表されている。
2001年3月4日生まれ、埼玉県出身の25歳の浅野。日本体育大学柏高校を卒業後、ドイツやリトアニア、カンボジア、ミャンマーなど海外の複数クラブを渡り歩いてプレーしてきた。昨季所属したミャンマー・ナショナルリーグのヤンゴンユナイテッドFCでは、22試合に出場し2得点を記録していた。
クラブを通じて浅野は「Jリーガーとしてプレーする可能性を与えてくださったFC大阪に、心から感謝しています」と感謝を述べつつ、「このような形でチームを離れることになり、申し訳ない気持ちもあります。短い間でしたが、本当にありがとうございました」と語った。
浅野のコメント全文は以下のとおり。
「FC大阪に関わるすべての皆様へこの度、FC大阪と一度は契約に向けて進めてきましたが、最終的にマレーシアでプレーすることとなりました。まず、Jリーガーとしてプレーする可能性を与えてくださったFC大阪に、心から感謝しています。チームの一員として加えていただくためにいろいろと動いていただいたにもかかわらず、このような形でチームを離れることになり、申し訳ない気持ちもあります。短い間でしたが、本当にありがとうございました。FC大阪のJ2昇格を心より願っています」
(FOOTBALL ZONE編集部)
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