鎌田大地が「ビッグチャンスを提供」 開幕スタメンも痛恨の黒星…現地評価は厳しめの「5/10」

クリスタル・パレスはエバートンに0-2で開幕戦黒星を喫した
イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスは現地時間8月22日、2026-27シーズンの開幕戦でエバートンと対戦し、0-2で敗れた。クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地は先発フル出場でゴールチャンスを演出するも、チームは痛恨の黒星スタートとなった。
ピエール・サージュ新監督を迎えたクリスタル・パレスは、アウェーのヒル・ディッキンソン・スタジアムに乗り込んだ。試合は前半の好機を生かせずにいると、MFキアナン・デューズバリー=ホールとFWティエルノ・バリーにゴールを奪われて敗戦を喫した。鎌田は前半のうちにDFダニエル・ムニョスへ同点に追いつくための決定的なチャンスを供給したが、ムニョスのヘディングシュートは惜しくも枠を外れた。また、前半30分にはハーフウェーライン付近でバリーを倒してしまい、この試合唯一のイエローカードを受けた。
クラブ専門メディア「News Shopper」は10点満点の採点で鎌田にやや厳しめの「5点」をつけ、「ハーフタイム前にムニョスへ同点に追いつくためのビッグチャンスを提供したが、コロンビア人選手のヘディングは枠を外れた。前半30分にはハーフウェーラインでバリーを引きずり倒し、この試合唯一の警告を受けた」と評価した。
新体制のもとでポジティブな兆しは見せたものの、前半のチャンスロスが響き完封負けとなったクリスタル・パレス。次節以降、鎌田がチームを今季初勝利に導く活躍を見せられるか注目が集まる。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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