19歳の佐藤龍之介、開幕スタメンで約60分プレー 中盤で存在感も不発…バレンシアはセルタと痛み分け

佐藤龍之介が開幕スタメンを飾った
スペイン1部バレンシアは現地時間8月22日、ラ・リーガ開幕節でセルタとホームで対戦し、0-0で引き分けた。19歳のMF佐藤龍之介が移籍してからすぐさまスタメンを勝ち取り、開幕節で約60分間プレー。勝利に導くことはできなかったが、随所で存在感を見せた。
佐藤は主に右サイドにポジションをとりながら、チームの攻撃を前進させる役割を担った。中央に入りボールを引き出す動きや、大胆に相手DFの裏をつく動きからチャンスを演出する場面もあった。
バレンシアはFWアルノー・ダンジュマを中心に攻め込んだが、なかなかチャンスを作れない展開が続いた。前半はバレンシアがボールを保持する時間が長かったが、後半からはアウェーのセルタがボールを握り、バレンシアがカウンターを狙う展開に。佐藤もボールを受ける回数が徐々に減り、後半12分に退いた。
カウンターからチャンスを狙ったバレンシアだが、FWウマル・サディクやFWウーゴ・ドゥロら攻撃陣が噛み合わず。セルタも39歳のベテランFWイアゴ・アスパスを投入したが決め手を欠き、ゴールを奪えず。そのまま0-0で終了し、勝ち点1を分け合う結果になった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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