26歳日本人の欧州キャリアは「完全な悪夢」 新天地移籍も…厳しい現実「全く良く見えない」

セルティックからルーヴェンへ期限付き移籍しているFW山田新
ベルギー1部ルーヴェンに所属するFW山田新は、新天地で苦しいスタートを切っている。開幕2試合で途中出場を果たしたものの、チームは2連敗。セルティック専門メディア「67 Hail Hail」は「ヨーロッパでのフットボールキャリアのスタートは完全な悪夢となっている」と厳しく報じた。
2025年夏の移籍市場でJ1川崎フロンターレからスコットランドのセルティックへ加入した山田だったが、半年で8試合0ゴールとアピールできず、冬からドイツ2部SCプロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍を経験。今季はルーヴェンへ再レンタルされたものの、リーグ戦開幕2試合はいずれもベンチスタートとなっている。チームは初戦のロイヤル・シャルルロワSC戦に1-3で敗れ、続くクラブ・ブルッヘ戦も0-3の完敗を喫した。
山田は2試合で投入されたものの、プレー時間は合計で約30分にとどまっている。データサイト「Sofascore」の記録では、初戦は14分間の出場でシュート0本、パス3本、タッチ数6回を記録し、評価点「6.4」となった。続く試合でも15分間の出場でシュート0本、パス7本、タッチ数9回となり、評価点は「6.6」にとどまった。
同メディアは「環境の変化を望んでいたにもかかわらず、開幕2連敗を喫した新クラブでいまだ先発の座を探している」と現状を説明。ヨーロッパ移籍後の通算ゴール数が3得点にとどまっている点にも触れ、「この状態がベルギーで続かないことを願っているはずだ」としつつ、「どこかから幸運と流れを変えるきっかけを必要としている。このストライカーにとって状況は全く良く見えない」と懸念を示している。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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