J1で起きた際どい判定「納得いかん」「ノーファウル妥当」 監督、選手らが抗議も「ナイスジャッジ」

柏×長崎のプレーが話題
J1リーグ第3節が8月21日に行われ、柏レイソルがV・ファーレン長崎に4-2で勝利して開幕3連勝を飾った。後半に柏MF瀬川祐輔が長崎DF江川湧清にペナルティーエリア内で倒されたプレーがノーファウルと判定された場面について、SNSでは「ナイスディフェンスだし、ナイスジャッジ」といったコメントが寄せられた。
柏が1-2とビハインドで迎えた後半13分だった。相手陣内で奪ったボールを素早くつなぎ、エリア内右にいた瀬川へとボールが渡った。瀬川はワンタッチして右足のシュート体制に入ったが、カバーに戻った江川にブロックされて得点にはつながらなかった。
接触は間違いなく起きている場面だが、江川が一足先にボールと相手の間に身体を入れ、瀬川が遅れて江川の足を蹴った格好にも見える際どい場面。ノーファウルの判定に対し、柏ベンチではタブレットで映像を見たリカルド・ロドリゲス監督やFW垣田裕暉が抗議の声を上げたが、判定が覆ることはなかった。
この判定について、SNSでは「ファール取られないのはFWからしたら納得いかん」とPKを主張する声もある一方で、「これを見極めた木村主審のナイスジャッジ」「ボールと相手の間に上手く身体を入れた」「これは無しで良いと思う」「ナイスディフェンスだし、ナイスジャッジだ」「これは江川が上手かった」「いい守備やと思う」「ノーファウル妥当、というよりジャッジ支持かな」と江川の対応のうまさや試合を担当した木村博之主審の的確な判断への称賛の声が多く寄せられていた。
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