59歳カズが1か月で3ゴール 英紙も仰天…プロ42年目で復活劇に「変わらぬ実力を証明」

今季期限付き移籍した福島ユナイテッドで公式戦1か月で3ゴールを記録
J3の福島ユナイテッドに期限付き移籍で加入しているFW三浦知良は、8月19日に行われた天皇杯1回戦の大山サッカークラブ(山形)戦で2ゴールを記録した。59歳を迎えた世界最年長のプロサッカー選手が1か月足らずの間に3ゴールを挙げる活躍を見せており、英紙「ザ・サン」は「変わらぬ実力を証明してみせた」と熱烈な称賛を送っている。
三浦は7月25日に行われた天皇杯福島県予選決勝でクロスを流し込んで久々の公式戦ゴールを決めると、この日も先発出場を果たした。PKから2つのゴールを奪ってチームの勝利に貢献し、今季のゴール数を早くも3点に伸ばしている。
同紙は「60歳を迎えるまで数か月という年齢にもかかわらず、ゴール前で最高の状態を迎えている」と報道。三浦のゴールを伝えたクラブのSNS投稿が爆発的な閲覧数を記録したことや、ファンの間で「59歳でのゴールは何か特別な達成感を解除するべきだ」「キングカズは素晴らしい」と大きな反響を呼んでいる様子も紹介している。
1986年のプロデビューから40年が経過した今もピッチに立ち続けるストライカーに対し、同紙は「直近のゴールラッシュはまさに気が遠くなるようなキャリアの賜物だ」と評価。「この最近の絶好調ぶりを見れば、彼がどこまで走り続けられるのか誰にも分からない」と締めくくり、衰えを知らない生き様を伝えている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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