久保建英は「今夏の目玉補強選手」 現地報道…オランダ戦で負傷も「怪我さえなければ」

ベティスとのラ・リーガの開幕戦で先発出場する可能性が高いようだ
スペイン1部レアル・ソシエダは、8月21日にベティスとラ・リーガの開幕戦で対戦する。今夏の北中米ワールドカップ(W杯)で負傷した日本代表MF久保建英だが、この試合には先発で出場する可能性が高いようだ。スペイン「Mundo Deportivo」が報じている。
昨シーズンの後半戦、負傷の影響でソシエダの絶対的なレギュラーではなくなった久保だが、新シーズンの開幕戦は先発する見通しのようだ。「当初の期待通りであれば、今頃、久保はレアル・ソシエダの絶対的な主力か、ビッグクラブに引き抜かれる存在になっていたはずだ。昨夏はバイエルン・ミュンヘンへの移籍が取り沙汰されたが、ここ2シーズンの不振で有力候補のリストからは消えた。アノエタでも『不動のレギュラー』という地位を失ったが、依然として期待は高い」と、久保の現状を伝え「今シーズンの開幕戦で、彼は先発の座をつかむだろう。ゴンサロ・ゲデスが不調で、ベティス戦のスタメンから外れたことで、そのポジションを担える唯一の選択肢が久保になった」と、先発入りを予想している。
W杯のオランダ戦で負傷した久保は、W杯出場組として最初にレアル・ソシエダに合流した。しかし、負傷の影響でプレシーズンマッチの出場も限られた。記事では「彼は得点力で際立ったことはない」と、公式戦164試合25ゴールの久保を評し、「チームが求めているのは、彼がもたらす局面を打開する力だ。チェルシー戦で魅せた積極的なプレーには希望が持てた。怪我さえなければ、その資質を取り戻して再び『不動の存在』になるはず」と、新シーズンでの活躍に期待を込める。
そして開幕戦に向けて「久保は今夏の目玉補強選手となるべき存在で、ベティス戦での先発のチャンスは、さらなる飛躍に向けたモチベーションとなる絶好の機会と捉えられるべきだ。特にオヤルサバルがチームへの合流が遅れ、万全の状態でないのだから、なおさらだ」と、ソシエダの攻撃陣で重要な存在になると強調した。
昨シーズンの後半戦、さらに北中米W杯と負傷に苦しめられた久保だが、2026-27シーズンは、その悔しさを晴らすシーズンとなるだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)





















