W杯敗退から1か月…2得点のレジェンドは「GOAT」 MVP選出の公式も驚き「史上屈指の速さ」

ソン・フンミンは初めてオールスターに参加した
米メジャーリーグサッカー(MLS)選抜チームがメキシコ1部の選抜チームを迎えたオールスターゲームが現地時間7月29日に行われ、MLSが4-3で勝利した。鮮やかな2得点を決めた韓国代表FW孫興民(ソン・フンミン)がMVPに選ばれた。
1点先制されたMLSチームだったが、初参加となったソンが見せた。前半20分、抜群のタイミングでゴール左に抜け出すと、GKの脇の下を冷静に抜くゴールで同点に追いつくことに成功した。さらにわずか3分後の同23分、右サイドからの柔らかいクロスに、後ろから走り込んだソン。体をうまくたたみながら鮮やかに右足ボレーで合わせて、勝ち越しゴールを挙げた。
試合はその後も点の取り合いとなり、MLSチームが4-3で勝利した。MLS公式サイトは、ソン・フンミンの自身初オールスターゲームでの活躍を「ソンの2ゴールは、MLSオールスター史上でも屈指の速さで生まれたもののひとつであり、韓国のレジェンドにとって記憶に残る瞬間となった」と称賛した。
ゴールシーンがMLSの公式Xで公開されると、ファンも反応。「ワールドクラス」「GOAT」「やはりスターで間違いない」とコメントしていた。
34歳のソン・フンミンは長年イングランド・プレミアリーグのトッテナムで活躍し、昨年夏にMLSのロサンゼルスFCに移籍した。6月から7月にかけて北中米ワールドカップ(W杯)に韓国代表として出場していたが、グループステージ敗退に終わっていた。
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