U23アジア杯の開催地が日本に決定した理由 6か国との誘致合戦…AFCが評価した「世界基準の施設」

アジアサッカー連盟が公式発表
アジアサッカー連盟(AFC)は7月30日、クアラルンプールで行われた執行委員会にて、2028年ロサンゼルス夏季オリンピックのアジア予選を兼ねる「AFC U23アジアカップ2028」の開催地として日本が決定したことを発表した。
日本は、ヨルダン、キルギス、カタール、ウズベキスタン、今年初めに撤退したアラブ首長国連邦(UAE)との誘致合戦を経て、開催権を獲得した。最終候補に残ったすべての国が最低要件を満たしていたが、日本は世界基準の施設、運営リスクの少なさ、地理的な多様性の確保やアジアの主要大会における戦略的なローテーションの観点から選出された。
委員会は大会の競技規則を承認したほか、ユース大会のロードマップ再編成も承認した。これによりAFC U17アジアカップ2027の開催権はウズベキスタンに移管され、2029年大会の開催権はサウジアラビアが獲得した。
さらに、AFCチャンピオンズリーグエリートでは2026-27シーズンから32クラブ参加の新フォーマットに合わせ、抽選ポットを従来の2から4に増設。スポーツの公平性を期すため、リーグステージ最終節は東西両地域で同時キックオフとする。
また、サウジアラビアに与えられていたACLエリート決勝の開催権は、2026-27から2028-29までの3シーズンにおいて正式に承認された。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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