W杯覇者に贈られる”史上初”の物 ファンも入手可能…FIFA発表「歴史の一部を所有できる」

限定2026個を製造、うち30個が優勝チームへ
FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間7月17日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の優勝チームに対し、大会史上初となる「チャンピオンシップリング(優勝指輪)」を授与すると公式発表した。北米スポーツで最も認知されている象徴的な伝統の一つをサッカー界に持ち込む形となる。
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FIFAの声明によると、世界王者となったチームには、アイコニックなFIFAワールドカップトロフィーと金メダルに加え、新たに導入されるチャンピオンシップリングが授与される予定となっている。
今回の決定についてFIFAは「各リングは、大会自体への直接的なオマージュとして、個別にシリアルナンバーが刻印されたわずか2026個の厳格な限定版となる。このうち30個が勝利したチームに贈呈される」と説明している。
さらに残りの製造分についても言及しており、「1996個はオフィシャルライセンス商品として世界中のファンに提供され、サポーターがFIFAワールドカップ2026の歴史のユニークな一部を所有できるようになる」と、ファン向けの展開についても明かした。
リングのデザインに関しては、片面にFIFAワールドカップトロフィーが描かれ、もう片面には優勝チームのアイデンティティを反映したカスタマイズが施される仕様になるという。各リングにはシリアルナンバーが入り、サイズを合わせた上で本物の証明書とともに届けられる。
FIFAによれば、決勝戦の直後に優勝チームのキャプテンとヘッドコーチ(監督)に対して記念の仮リングが授与される。その後、勝者へ贈られる30個のリングに個別のカスタマイズが施された上で、後日正式に授与される形となる。
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