日本ファンに親しまれた「リアル魔人ブウ」 SNSで大注目…人間性に米注目「奇妙なほど親しみやすい」

ハーランドは今大会で7ゴールを記録
北中米ワールドカップ(W杯)で圧巻の活躍を見せたノルウェー代表のFWアーリング・ブラウト・ハーランド。ベスト8に導いた規格外のストライカーについて、米ニュース専門チャンネル「CNN」はピッチ外での人間性に注目した。「すでにワールドカップの非公式のスターだ」と、世界中から愛される理由について見解を綴っている。
SNS上ではハーランドの話題で持ちきりになった。「テキサスでカウボーイハットを買ったり、サッカースターではないとドッキリを仕掛けたり、日常を記録したりと、彼の個性は一般大衆の共感を呼んでいる」と指摘。生の牛乳を飲み、ケバブピザを好むなど、飾らない素顔が「奇妙なほど親しみやすく、リアルに感じさせる」と評価している。
日本ファンの間でも「リアル魔人ブウ」として人気選手となり注目を集めていた。ハーランド本人も、大人気漫画「ドラゴンボール」に登場する魔人ブウとの比較について「まあ、否定はしないよ」と反応していた。
圧倒的なプレースタイルもファンを惹きつけている。サッカーに興味がない層からも支持を集めているとし、「巨大な金髪の男がディフェンダーをなぎ倒し、さりげなくゴールを決めるのは素晴らしいエンターテインメントだ」と伝えている。試合後のインタビューで見せる正直でユーモアあふれる振る舞いも、彼が好感を持たれるスーパースターである理由だとしている。
一方で、サッカーに対する姿勢は真摯そのものだ。記事内では「常に向上心を持つ真のプロフェッショナルだ」と称賛。イングランドに敗れ、ベスト8で敗退となったが、今大会注目選手の1人としてサッカーファンの脳裏に刻まれた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1




















