W杯決勝ショーに「アメフトだけでやってくれ」 望まぬ「30分間」にファン激怒「選手はFIFAのおもちゃか」

北中米ワールドカップでFIFAの決定に波紋【写真:ロイター】
北中米ワールドカップでFIFAの決定に波紋【写真:ロイター】

決勝戦ハーフタイムショーの開催時間に反響

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)の決勝戦を前に、大会のスケジュールに関する重大な変更についての反響が拡大している。英紙「デイリー・ミラー」が報じた国際サッカー連盟(FIFA)によるW杯決勝戦のハーフタイムの時間を「30分間」とする大幅延長案について、SNS上のファンからは辛辣な声が上がっている。

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 今大会、FIFAはアメリカのスーパーボウルを模したハーフタイムショーの導入を決定しており、ニューヨークのメットライフ・スタジアムで行われる決勝のハーフタイムには、ジャスティン・ビーバーやシャキーラといった豪華アーティストが出演予定となっている。このきらびやかなショーを一般に中継・視聴可能とするため、ハーフタイムの時間が30分間にまで引き延ばされることになった。

 しかし、サッカーのルールを策定する国際サッカー評議会(IFAB)の規定では、ハーフタイムの時間は「15分」が上限と定められている。にもかかわらず、サッカーになじみのない「ハーフタイムショー」の導入、しかもそれが30分にも及ぶことでファンは嫌悪感を隠さない。

 SNS上では「もうふざけるのも 大概にせぇよ」「FIFA及びその会長は、とことん腐敗したクソだ」「一体、誰のための大会????」「選手はFIFAのおもちゃか。結局は金か。 試合だけみたいから、いつも通りやって欲しいんだが。無駄時間」といった批判の声が噴出している。

 また「ハーフタイムショーで30分を費やすのは良くない。 スーパーボウルより長いじゃないか!?」「派手なハーフタイムショーはアメフトだけでやってくれ」「ガタガタ言ってもアメリカで開催するということはこういう事」「ハーフタイムショーやるってだけでドン引きしてるのに、参加ラインナップみてさらにドン引きしている 」といった、アメリカスポーツの要素を盛り込むことへの違和感を訴える声も。4年に一度のサッカーの祭典は最後まで波乱含みのようだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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