英代表が試合後にまさかのアクシデント 出番なしMFが看板で転倒→負傷「緊急の医療処置が必要」

イングランド代表はメキシコ代表に3-2で劇的勝利
イングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは現地時間7月5日、ワールドカップのメキシコ代表戦(3-2)の試合後、歓喜の輪の中で負傷するアクシデントに見舞われた。英紙「ザ・サン」は「ヘンダーソンが緊急の医療処置を必要とし、担架で運ばれた」と、まさかの形でピッチを去る事態となったベテランMFの状況を報じている。
試合はイングランドが劇的な展開の末にメキシコを3-2で下し、ベスト8進出を決めた。試合終了のホイッスルが鳴り響いた後、イングランドの選手たちはゴール裏のサポーターの前で歓喜の歌を熱唱。スタジアムが興奮に包まれるなか、喜びの輪の中心で突如として救護を求める声が上がった。
事態が明らかになると、負傷したのは36歳のヘンダーソンだった。この日のメキシコ戦で出番のなかったヘンダーソンは、試合終盤にベンチから警告を受けるなどピッチ外でチームを鼓舞していたが、試合後の歓喜の瞬間に負傷してしまったという。
記事では、映像の文脈を振り返りながら「ヘンダーソンが広告看板を飛び越えようとして激しく転倒した」と描写している。これにより腕を負傷したとみられており、事態を重く見た医療チームが現場へ急行。最終的にヘンダーソンは担架に乗せられ、ロッカールームへと運ばれていった。
激闘の末に掴んだ大きな白星の直後、思わぬ形でアクシデントの主役となってしまったヘンダーソン。チームを支えるベテランアタッカーの怪我の程度がどのようなものであるか、今後の動向に注目が集まる。
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