1-0辛勝とは思えない「515対103」 フランス驚愕スタッツでパラグアイ圧倒…エムバペ弾で8強

【写真:ロイター】
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フランスがパラグアイに競り勝って8強入り

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)が現地時間7月4日に行われ、前回大会準優勝のフランス代表がパラグアイ代表に1-0で勝利し、8強入りを決めた。エースFWキリアン・エムバペのPKによる1点だけだったものの、スタッツでは「5倍」もの差がつく“完勝”だった。

 フランスはラウンド32で、日本代表と同じF組を3位で勝ち上がったスウェーデンを3-0で一蹴。エムバペやFWウスマン・デンベレを中心に4試合で13得点と破壊力の高さを見せつけてきたが、パラグアイの堅守の前に沈黙の時間が続いた。

 後半21分に途中出場のFWデジレ・ドゥエがエリア内で倒されたプレーにVARが介入し、主審のオンフィールドレビューの末にフランスにPKが与えられた。これをエンバペが右隅へと蹴り込み、試合の均衡が破れると、その後も試合を優勢に運んでタイムアップ。8強の扉を開けた。

 FIFAが試合後に公表したスタッツでは、フランスのパス成功数は515本。一方のパラグアイは103本。実に5倍もの差がついた。ちなみに、パス供給数582本のフランスのパス成功率は88.5%。パラグアイは181本のパス供給数で成功率は56.9%。1-0のスコア以上にフランスがパラグアイを内容で圧倒した試合となった。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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