日本代表がボール支配「驚かない」 ブラジル記者が大胆予想…明かした“名将の狙い”

アングリサーニ氏、ブラジル代表にとって「非常にタフな試合になる」
日本代表は現地時間6月29日、北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦する。ブラジルメディア「グローボ」でレポーターを務めるブレノ・アングリサーニ氏に展望を聞くと、ブラジル代表にとって非常に手強い相手になると警戒感を示した。
昨年10月に対戦した際には、日本代表が支配率33%ながら3-2で歴史的な初勝利を掴んだ。しかし、アングリサーニ氏は、ブラジル代表が日本代表にボールを持たせる展開まで予想。ブラジル代表にとって厳しい戦いになると語った。
「日本には優れたアタッカー、素晴らしいゴールキーパーがおり、ブラジル代表にとって非常にタフな試合になると信じています。日本がポゼッションをコントロールし、ブラジルがカウンターを狙う展開になっても驚かない。それはこのチームの重要な強みであり、カルロ・アンチェロッティ監督のチームの特徴でもあります」
さらに同氏は、試合の様相について「オープンな試合になると想像しています。早い段階で最高のチャンスをものにしたほうが優位に立つでしょう」と指摘。互いに能力の高いチーム同士の対戦において、序盤の決定機を活かせるかどうかが勝敗を分けるカギになると見ているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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