日本代表は「本当に厄介な存在」 神様ジーコが“成長”絶賛…負けても「悲しくはない」

ブラジルには「注意しなければならない」と忠告
日本代表は北中米ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表と対戦する。かつてブラジル代表の10番を背負って3度のW杯に出場し、日本でも選手や監督として、日本サッカーの発展に大きく貢献した元ブラジル代表MFジーコ氏が、ブラジルメディア「Coluna Do Fla」で、ブラジル代表を応援することを明言しつつも、「負けても悲しくはない」と心境を語っている。
ブラジルと日本がW杯で対戦するのは、ジーコ氏が日本代表の監督を務めていた2006年のドイツ大会以来のこととなる。ブラジルと日本、両国のサッカー界に多大な影響を与えたジーコ氏は、どちらを応援するかという質問には「ブラジルだよ。日本代表を率いてブラジルと対戦する時ほど複雑なことはなかった。私はそれを2度も経験した。ブラジルが勝てば、ブラジル人として大いに喜ぶし、もし負けたとしても悲しくはない。日本のサッカーにはコインブラ家(ジーコ一家)の足跡も多少はあるからね」とコメントした。
そして日本代表について、「非常に勢いがある。ブラジル代表は注意しなければいけない。失点したからと言ってパニックに陥るようなチームじゃない。今の日本は対戦相手にとって、本当に厄介な存在だ」と、対戦相手として見る日本の印象を語っている。
ブラジル戦は日本時間6月29日の午前2時にキックオフ。ブラジルでは現地時間28日の午後2時にキックオフとなっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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