森保ジャパン、ブラジル人の審判団が決定 イタリア人トリオが担当…鎌田出場のUCL決勝を担当

イタリア人トリオが担当する
日本代表がブラジル代表と対戦する北中米共催ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の担当審判団が国際サッカー連盟(FIFA)から発表され、イタリア人のトリオが裁くことになった。
日本はグループリーグF組を2位で通過し、C組を首位通過したW杯最多5回の優勝を誇るブラジルとの対戦が決まった。現地時間6月29日のゲームを担当する主審はマウリツィオ・マリアーニ氏で、今大会ではすでにウルグアイ代表とサウジアラビア代表、コロンビア代表とコンゴ民主共和国代表の2試合を担当している。副審も同じくイタリア人のダニエレ・ビンドーニ氏と、アルベルト・テゴーニ氏が担当。第4審判と第5審判はスイス人のセットになった。
44歳のマリアーニ氏はこれまでイタリア・セリエAで184試合の主審を務めた経験がある。昨季はGK鈴木彩艶が所属するパルマがアタランタと対戦したゲームの主審を務め、DF冨安健洋がボローニャに所属していた当時のゲームを担当したこともある。また、UEFAチャンピオンズリーグでは2シーズン連続で準々決勝の主審を担当し、UEFAカンファレンスリーグ(UCL)ではクリスタルパレスの一員でMF鎌田大地が出場した決勝戦を担当した。
今大会の出場は逃したイタリア代表だが、サッカーにおける伝統国なのは間違いない。その審判団が日本とブラジルの決戦をどのような形で裁くか注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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