日本戦の審判に「イライラした」 エースFWが判定に不満「敬意を払うように言ってきた」

スウェーデンFWギェケレシュが試合後に振り返った
スウェーデン代表は北中米共催ワールドカップ(W杯)のF組第3節で日本代表と対戦し、1-1で引き分けた。スウェーデン代表のエースであるFWヴィクトル・ギェケレシュは、この試合の主審を務めたエルサルバドルのイバン・バルトン氏のジャッジに「イライラした」と明かしている。
バルトン主審の判定は、日本でも大きな話題となった。正当に見えるショルダーチャージで笛を吹き、後半途中にはMF中村敬斗のソックスを履き替えさせて数的不利を招くなど、日本に不利なジャッジが目に付いたからだ。Jリーグで主審を務めた際に、FW鈴木優磨のパンツのたくし上げを指摘した時のことも掘り起こされるほどだった。一部、スウェーデンメディアも「我々びいきだった」と言うほどだったが、ギェケレシュの印象は違ったようだ。
記事によると、ギェケレシュは日本代表のDFたちからの執拗なマークに対して、ファウルを取ってくれるように要請したという。それでもファウルを取ってもらえない時に「クソ、何度も何度も起きてるじゃないか」と言い放ったという。
「そう言った時、主審はあまりいい顔はしなかった。(異議を)やめるように、そしてもう少し敬意を払うように言ってきた。もちろん敬意は払っている。ただ、ああいう場面ではイライラしてしまう。僕の立場になれば、誰もがそうだと思う。サッカーではそういうこともあるし、プレーを続けるしかないけれどね」と、ギェケレシュは言い、「何度か叩かれていたからね」と、被ファウルが多かったはずと明確に不満を示した。
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