長友佑都に衝撃「完璧なタックル」 米絶賛…選出理由は「経験や統率力だけではない」

日本代表の長友佑都【写真:徳原隆元】
日本代表の長友佑都【写真:徳原隆元】

米スポーツ専門局「ESPN」が長友のプレーを称賛した

 北中米ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表は、グループF第3節でスウェーデンと対戦して1-1で引き分けた。この試合、フィールドプレーヤーで唯一のJリーガー日本代表戦士としてW杯に出場しているDF長友佑都は、後半途中からピッチに立ち、日本人初の5大会連続出場をはたした。イタリア1部インテルでも活躍した日本のレジェンドのプレーは世界中の注目を集めているが、米スポーツ専門局「ESPN」は、そのプレーを称賛した。

 後半30分にMF中村敬斗との交代で起用された長友は、カタールW杯ラウンド16のクロアチア戦以来のW杯出場で、通算16試合目のW杯出場となった。39歳となったベテランには、メンターとしての役割も大きくなっているが、頭に白いバンドを巻いてサイドを上下動した。

 試合を速報していた「ESPN」は、後半34分に長友がスウェーデンの攻撃を阻止したプレーに注目。「長友は完璧なタイミングでスベンソンを激しくタックルし、そこから日本は反撃に転じた。攻撃は途中で途切れてしまったが、チャンスになりかけた。このベテランは単に経験やリーダーシップといった目に見えない要素だけで代表に選ばれたわけではないことを証明しようと、強い意気込みを見せている」と、衰えることない闘志を剥き出しにプレーする長友のプレーを伝えた。

 日本人のみならず、アジア人選手としても史上初のW杯5大会出場選手となった長友。試合後のフラッシュインタビューでは、その口から「W杯はマンマミーア」という名言も飛び出したが、決勝ラウンドでもピッチ内外での活躍が期待される。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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