サッカー試合中なのに「ルチャリブレ?」 W杯スウェーデン戦でも予測不能の“本田語録”「高校生じゃないんだから」

NHK総合の生中継で解説
サッカー日本代表は日本時間6月26日、FIFA北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグ最終戦でスウェーデン代表と1-1で引き分けた 。NHK総合の生中継で解説を務めた元日本代表MF本田圭佑は、3試合連続となる“局またぎ”での登板となったなか、この日も独自の視点から“迷言”を連発した。
試合開始早々の前半3分、同時刻開催の別会場でオランダが先制したと知らされると「でしょうね」と即答し、納得の様子。前半17分に田中碧がファウルを取られた場面では「なんでやねん! ショルダー、ショルダー、ショルダーですよ」と熱い口調で選手を代弁した。さらに前半29分、オランダの2点リードを聞かされると「これはブラジルですね……」と早くも諦めの境地をのぞかせた。
ピッチ上の危険なプレーにも黙っていない。前半43分、堂安律が倒されてもカードが出ない状況に「これ、イエローちゃうん? 見て、アフターやん。危ないよこれ、パス出してドッカーン。ボール関係ない。危ない危ない、勘弁してや」とレフェリーのジャッジに苦言を呈した。
中継席を最もざわつかせたのは前半アディショナルタイムだ。突然「え? メキシコ? ルチャリブレ?」と発言。実況の曽根優アナウンサーが「本田さんがいきなりルチャリブレっておっしゃって、何かと思ったら、大画面に映っているのを解説してくれていました」と説明するほど、試合展開から離れたプロレスの話題を“ぶっこんでくる”反応で不意を突いた。
後半に入っても本田の勢いは止まらない。後半11分に前田大然のゴールが決まると 「外国の知り合いからね、おめでとうのメッセージめっちゃ来るんです」と中継席での裏話を披露。後半30分に盟友の長友佑都が交代出場を待つ場面では 、「マジで? ユウトより俺の方が緊張してる」と率直すぎる胸中を明かした。
1-1のまま迎えた後半アディショナルタイムには「もう終わってもいいんすけどね、『ななふぅん』言い過ぎたからね」と、前回大会で話題を呼んだ自身の“名言”を自らイジる余裕も見せた。
試合後、次戦のブラジル戦が12時キックオフだと知らされると「12時? なるほど……12時、早っ! 高校生じゃないんだから」と見事なツッコミを披露。最後は「終わってから言うのもずるいかもしれないですけど、これでよかったんです」と引き分け突破を総括し、「(ベスト)32でブラジルに勝てるか勝てないかで、大きく変わる」と本当の戦いへ向けて気を引き締めていた。
(FOOTBALL ZONE編集部)













