韓国が敗退危機「ドイツに続き日本も助けてくれない」 3位グループで後退「希望が消えつつある」

ドイツがエクアドルに敗戦、日本がスウェーデンと引き分け
サッカー日本代表は現地6月25日、北中米共催ワールドカップ(W杯)のグループリーグF組最終戦でスウェーデン代表と対戦し、1-1で引き分けた。この結果により韓国代表が32強へ向けて厳しい状況に追い込まれている。韓国紙「中央日報」は「ドイツに続き日本も助けてくれなかった」「韓国の希望が消えつつある」と伝えている。
大会は各組3位の12チームのうち、上位8チームに32強の進出権が与えられるレギュレーションとなっている。すでにA組3位でグループステージを終えていた韓国としては、3位チーム同士の比較でスウェーデンを上回ることができるため、日本がスウェーデンを2ゴール差以上で破る展開を望む立場だった。
しかし日本はスウェーデンと対戦し1-1のドロー。この結果、日本は勝ち点5のグループ2位で32強進出を決め、スウェーデンも3位グループで韓国を上回る成績となり、32強行きを確定させた。
この結果に同メディアは「韓国に悲報だった」と落胆。同じ日にはE組でドイツがエクアドルに1-2で敗れたことで、エクアドルも3位グループでの突破が決まっていた。韓国が勝ち残るには残り7組の3位チームのうち3チームの成績を上回らなければならない。現時点でグループステージを終えた5か組の中で、韓国より成績が下なのはC組のスコットランドのみという厳しい事態に直面している。
今後行われるD組のオーストラリアとパラグアイの対戦へ向けて、同メディアはオーストラリアが勝利するか、あるいはパラグアイが2ゴール差以上で勝利することを「望まなければならない」と言及。他会場の結果に命運を託すことになった韓国代表の苦しい去就に注目が集まっている。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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