日本代表ドロー影響で…韓国代表が「今すぐ帰国の途に就く危機」 母国メディアが絶望

韓国代表【写真:ロイター】
韓国代表【写真:ロイター】

スウェーデン代表の突破決定で、韓国代表が瀬戸際に立たされている

 北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグF組最終戦が現地時間6月25日に行われ、日本代表はスウェーデン代表と1-1で引き分けた。日本はグループ2位の座を確保して決勝トーナメント進出を決めた一方で、この結果からプレッシャーを受けているのが韓国代表だ。3位の成績上位8か国に入れるかどうかの瀬戸際に立たされている。

 F組はオランダ代表が勝ち点7で首位、日本が勝ち点5で2位、そして1勝1分1敗で勝ち点4のスウェーデンが3位となった。スウェーデンは3位チームの中で成績が現時点で最上位となり、決勝トーナメント進出が確定した。

 日本がスウェーデンを2点差以上で破っていれば、スウェーデンよりも韓国のほうが成績上位となっていたため、日本戦の結果は韓国にとって望ましいものではなかった。

 日本は決勝トーナメント1回戦でC組首位のブラジル代表と対戦する厳しい組み合わせになったが、韓国メディア「ファイナンシャルニュース」は「ブラジルと当たって力尽きる可能性のある日本よりも、今すぐに帰国の途に就く危機に瀕している韓国のほうがはるかに切羽詰まった状況に追いつめらている。次々と飛び込んでいる他会場の結果が崖っぷちのホン・ミョンボ監督の首を少しずつ締めている」と日本との比較で自国の代表の置かれた立場がより緊迫したのだと報じた。

 韓国はグループリーグの残りの試合を祈るような思いで見つめることになりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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