39歳の長友佑都は「Bonsai」 イタリアが異例の6文字で称賛…「W杯アジア人初」の偉業

長友佑都【写真:ロイター】
長友佑都【写真:ロイター】

日本はスウェーデンと1-1で引き分け

 日本代表DF長友佑都は現地時間6月25日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ第3節スウェーデン戦に出場し、アジア人初となるW杯5大会出場の歴史的快挙を成し遂げた。データ会社「Opta」イタリア版は、この偉業を「Bonsai」と表現し、日本の伝統文化である盆栽に例えて称賛している。

 日本は第2戦までを1勝1分で終え、引き分け以上で2位以内での通過が決まる状況でスウェーデン戦に臨んだ。1-1の同点で迎えた後半30分、森保一監督は長友を途中出場でピッチへ送り込んだ。試合終盤にかけてスウェーデンの攻勢を受ける時間が長くなったものの、失点を許さずスコアは動かなかった。日本は1-1の引き分けでF組2位となり、3大会連続での決勝トーナメント進出を決めた。

 この試合でピッチに立った長友は、日本人初、そしてアジア人としても初となるW杯5大会出場を達成した。データ会社「Opta」イタリア版は「39歳の長友佑都は、ワールドカップ5大会に出場した初のアジア人選手となった」と、その偉業を伝えている。

 さらに投稿の最後に「Bonsai」と一言添えて表現。39歳となってもなお最高峰の舞台で戦い続ける姿を、長い年月をかけて美しさを保つ日本の伝統文化である盆栽になぞらえて称賛している。歴史的な記録を打ち立てたベテランDFは、決勝トーナメントという次の舞台でもチームを支える存在として期待が集まる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング