日本代表、スウェーデン戦前に“突破確定”の可能性も グループ3位でも8チームは勝ち上がり

他グループの結果次第で試合前にノックアウトステージ進出が決まる可能性も
FIFA北中米ワールドカップ(W杯)に参戦中の日本代表は、グループFの第1戦でオランダ代表に2-2で引き分け、第2戦でチュニジア代表に4-0で下している。現地時間6月25日に第3戦のスウェーデン戦を控えるが、他グループの結果次第では、試合開始前にノックアウトステージへの進出が決まる可能性がある。
日本は現在、勝ち点4、得失点差+4、総得点6でオランダに次ぐグループ2位。今大会のグループステージは12組に分かれ、それぞれ3位に入ったチームのうち、上位8チームはノックアウトステージ進出となるルールだ。
日本はすでにグループ3位以上は確定しており、現地時間24日から始まる各グループの第3戦で、日本の現在の成績を上回れないチームが4か国以上生まれれば、日本は試合開始前にノックアウトステージ進出が決まる。そして、グループIは2試合を終えて3位のセネガルと4位のイラクが勝ち点0となっているため、すでに1グループは日本を上回れないことが確定している。
では、日本より先に行われる第3戦で、上記の条件を満たす可能性があるのは、どのような場合なのか。下記にその条件をまとめてみた。
■グループA(現地24日)
・チェコ(勝ち点1)がメキシコ(勝ち点6)戦で引き分け以下
■グループB(同)
・カタール(勝ち点1)対ボスニア・ヘルツェゴビナ(勝ち点1)が引き分け
■グループC(同)
・スコットランド(勝ち点1)がブラジル(勝ち点4)戦で負け
■グループE(現地25日)
・エクアドル(勝ち点1)がドイツ(勝ち点6)戦で引き分け以下
前述のとおり、すでにグループIの3位は日本の成績を上回れないため、上記4条件のうち3つが満たされれば、その瞬間に日本のノックアウトステージ進出が確定する。先に勝ち上がりが決まったとて日本の戦いに影響を与えることはないはずだが、観戦する側は多少なりとも心の余裕を持ってスウェーデン戦を迎えることができるかもしれない。
















