運命の最終戦を前に「気をつけろ!」 スウェーデンメディアが警戒…日本の組織力は「気がかりだ」

グループF最終戦となるスウェーデン戦
日本代表は現地時間6月25日、FIFA北中米ワールドカップ(W杯)グループFの第3戦でスウェーデン代表と対戦する。スウェーデンメディアは、チュニジアを4-0で粉砕した日本への警戒を強めている。
F組は2連敗のチュニジアの敗退がすでに決定。勝ち点4でオランダと日本が並び、同3のスウェーデンが続いている。日本はスウェーデン戦に引き分け以上で決勝トーナメント進出が確定。対するスウェーデンも日本に勝てば2位以上となり、自力で決勝トーナメント進出を決めることができる。両チームとも、敗れた場合でも3位での突破の可能性は残るとはいえ、2位以内を目指す戦いとなるはずだ。
運命の最終戦を前にスウェーデン公共放送「svt」は「スウェーデン、気をつけろ!」と見出しを打って報道。チュニジア戦で圧勝した日本への警戒を強め、解説陣のコメントを伝えている。
同局のボヤン・ジョルジッチ氏は「日本は互いを支え合う組織力と同時に個々の選手の質や攻撃の鋭さ、高い技術を持っている。それらのおかげで組織はより強固になり、個々の選手も輝くことできる」とチームとしても個としても際立ったクオリティーがあると絶賛した。また、同局のプレセンターであるアンレ・ポプシ氏は「今の日本のプレーぶりはスウェーデンにとって気がかりだ」と日本がスウェーデンに立ちはだかる壁になる可能性を懸念していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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