森保監督は「本当に謙虚」 欧州クラブの日本企業スポンサーが絶賛「一歩引いて周囲を立てる方」

日本代表を率いる森保一監督【写真:徳原隆元】
日本代表を率いる森保一監督【写真:徳原隆元】

日本対チュニジア戦の完勝を受けてリーダーシップに注目

 日本代表は現地時間6月20日、北中米ワールドカップ(W杯)グループFの第2戦でチュニジア代表と対戦し、4-0で快勝を収めた。ベルギー1部STVVシント=トロイデンのプラチナスポンサーを務めるにしたんクリニックの西村誠司社長が自身のSNSを更新し、選手たちの活躍を称賛するとともに、森保一監督の人間性とリーダーシップに注目している。

 西村氏は、試合後に森保監督が開催国メキシコへの感謝を述べたことや、前回オランダ戦後に「日本サッカーはオランダに育ててもらった」と敬意を示した姿勢に触れ、「勝っても驕らず、常に感謝を忘れない姿勢が素晴らしい」とコメント。シント=トロイデンのシーズン報告会などを通じて森保監督と直接交流した経験を明かし、「本当に謙虚で、一歩引いて周囲を立てる方だった」と実際の人物像にも言及した。

 また、「選手から尊敬されているからこそ、あれだけ規律ある強いチームができている」と、日本代表躍進の背景に森保監督のマネジメント力があるとの見解を示す。さらに動画内では、音楽プロデューサーの秋元康氏とのエピソードも交えながら、「一流の人ほど謙虚で、人を立てる」と語り、自身も経営者として学ばせてもらっていると明かしている。

 サッカー論だけでなく、組織づくりやリーダーシップ論にもつながる興味深い内容となっており、日本代表躍進の裏側にある“森保監督の人間力”について語っていた。

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