北九州、増本浩平監督の解任発表 百年構想リーグ最下位…ファンに謝罪「申し訳ありません」

石田真一代表取締役社長が経緯を説明した
ギラヴァンツ北九州は6月22日、増本浩平監督との契約を解除し、J2・J3百年構想リーグをもって解任することを発表した。後任人事については、準備が整い次第発表される。
現在43歳の増本氏は、現役時代にSC鳥取/ガイナーレ鳥取でプレー。引退後は横河武蔵野フットボールクラブ(現・東京武蔵野ユナイテッドFC)U-18監督や松本山雅FC U-15監督、鳥取のヘッドコーチ、監督を経て、2024年から北九州の監督に就任していた。日本サッカー協会(JFA)公認S級コーチの資格を持つ。
北九州の石田真一代表取締役社長は、2023シーズンを最下位で終えた厳しい状況からチームの再建に尽力し、就任初年度の2024シーズンにはプレーオフ圏に迫る7位まで引き上げた増本監督の情熱に深く感謝を示した。
一方で、今季の百年構想リーグで最下位という戦績、チームの現状、目標に対する到達度を総合的に検討した結果、「現時点でチームのさらなる成長と目標達成を目指すためには、指揮体制を見直す必要があると判断いたしました」と解任の経緯を説明した。
クラブを通じて、増本氏は「日々、悔いがないように覚悟を持って仕事に取り組んできましたが、J2に復帰すること、その先を目指す事私には叶える事ができませんでした」と吐露し、「特にこの半年間は自身の力不足を痛感するもので、皆様にも勝利、結果でお返しする事が出来ず申し訳ありませんでした」と謝罪した。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1
















