上田綺世の「契約を急ぐべき」 獲得狙うプレミアクラブに警告「W杯で評判さらに高まった」

上田の活躍に「チュニジア戦のパフォーマンスは、契約を急ぐべき理由を物語っている」
日本代表FW上田綺世は6月20日(日本時間21日)、北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ第2節のチュニジア戦に先発出場し、2ゴール1アシストの活躍を見せた。オランダ1部フェイエノールトでエールディビジ得点王に輝き、プレミアリーグのクラブからも関心が高まっている上田に対して、英メディアは「リーズが契約を急ぐべき理由を物語っている」「W杯でのパフォーマンスによって彼の評判はさらに高まった」と取り上げている。
オランダ戦(2-2)に続いて先発出場した上田は、前半31分に強烈な右足のミドルシュートを沈めてW杯初ゴールをマーク。後半24分には前線へのフリックでMF伊東純也のゴールを演出し、同39分には右サイドからのクロスにヘディングで合わせて自身2点目を記録した。日本のW杯史上最多となる4得点の大勝に大きく貢献した。
英メディア「Football Insider」はプレミアリーグのリーズ「チュニジア戦の上田のパフォーマンスは、リーズが契約を急ぐべき理由を物語っている」と報じ「獲得する意欲を大いに高めたはずだ」と言及。「絶え間ないプレス、知的な連携プレー、印象的なフィニッシュは、ダニエル・ファルケ(監督)にとって完璧な選手と言える」と太鼓判を押した。
さらに、地元メディア「THE LEEDS PRESS」も「主役はリーズのターゲットである上田綺世だった」と取り上げ「フェイエノールトからの移籍はほぼ確実だ。その中でW杯でのパフォーマンスによって彼の評判はさらに高まった」と伝えている。同メディアによると、エバートンなども関心を示しており、現在の価格とされる3000万ポンド(約64億円)から要求額がさらに上昇する可能性もあるという。今季のリーグ戦で31試合25ゴールと結果を残したストライカーの去就が、W杯での活躍によって加熱している。
(FOOTBALL ZONE編集部)














