日本が「話題の的になった」 対戦候補ブラジルが抱く”3つの感情”「複雑に入り混じる」

決勝トーナメント1回戦でブラジルとの対戦の可能性が浮上
サッカー日本代表は現地時間6月20日(日本時間21日)、北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ第2節のチュニジア代表戦で4-0の快勝を収めた。これにより、決勝トーナメント1回戦でブラジル代表と対戦する可能性が浮上しているなか 、ブラジルメディア「ge」は「日本が話題の的となっている」と現地の反応を伝えている。
日本は前半4分にMF鎌田大地のゴールで先制すると 、同31分にFW上田綺世が強烈なミドルシュートを突き刺してリードを広げる 。後半にもMF伊東純也と上田が追加点を奪い、チュニジアを圧倒。今大会初勝利を挙げ、勝ち点4の得失点差プラス4でグループFの2位につけている。
今大会のレギュレーションでは、グループFの2位は、グループCの首位と決勝トーナメント1回戦で激突する。現在グループCの首位に立つブラジルにとって、日本が次戦の相手になるシナリオが現実味を帯びており、同メディアは「ブラジルファンの間で日本が話題の的となった」と指摘した。
日本との対戦を見据えた母国の反応について「日本のサッカーの成長に対して、敬意、懸念、そして称賛と、複雑に感情が入り交じっている」と言及。サッカー王国のブラジル国内でも、躍進を続ける日本の支配的なパフォーマンスには強い警戒心を抱いているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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