久保建英、チュニジア戦の欠場決定 チームに帯同せず…練習は2日連続で欠席

オランダ戦で負傷した久保建英【写真:徳原隆元】
オランダ戦で負傷した久保建英【写真:徳原隆元】

スウェーデン戦も欠場が濃厚

 日本代表MF久保建英が6月18日、北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ(GS)第2戦チュニジア戦(20日/メキシコ・モンテレイ)を欠場することが決まった。オランダ戦で左膝を負傷した影響で、この日行われたベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルでの練習を回避。JFA関係者は「メキシコに移動するチームには帯同しない」と明かした。

 久保はオランダ戦で後半30分に相手との接触で左膝を痛めて負傷交代。試合後は車椅子姿で会場を後にした。翌15日に現地の病院でMRI検査を受け、左膝の負傷が認められた。離脱はしない方向で、早期復帰に向けて治療中。自力歩行はしているという。

 チームはこの日、試合会場であるメキシコへ移動予定。だが、JFA関係者は久保について「チームには帯同しない」と発表した。チュニジア戦の欠場は決定し、25日のスウェーデン戦(アメリカ・ダラス)の出場も難しくなった

 久保についてDF長友佑都は「タケのためにも決勝トーナメントで帰って来れるのを信じて、もう絶対勝ち上がらなきゃいけない。彼もやっぱり引っ張ってきた人間なので。そして、彼は絶対に必要な選手なので。彼が帰ってくるまで、しっかりつなげます」と言及していた。

 前日17日に別メニューだったFW上田綺世はチームに合流した。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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