各国スターがW杯6日目を席巻 役者が揃って圧巻パフォ…王者率いるメッシが超絶ハット達成

(左から)アーリング・ハーランド、リオネル・メッシ、キリアン・エムバペ【写真:ロイター】
(左から)アーリング・ハーランド、リオネル・メッシ、キリアン・エムバペ【写真:ロイター】

各国のスター選手が揃い踏み

 北中米共催ワールドカップ(W杯)は現地時間6月16日に大会6日目を迎えたが、世界が注目するストライカーたちが揃い踏みして力を証明した。

 現地時間6月11日に開幕した大会の6日目は、まず1998年と2018年の2大会で優勝しているフランス代表が登場。FWキリアン・エムバペは後半21分にスルーパスに抜け出して右足でゴール左下に決めた。後半アディショナルタイムにはペナルティーエリア手前から右足でミドルシュートを叩き込み、チームを3-1の勝利に導いた。

 前回2022年カタールW杯で8得点して得点王に輝いた「レ・ブルー」のエースストライカーは、これでW杯3大会目の出場にして早くも通算14ゴールに伸ばし、この時点で歴代3位タイにランクインした。

 また、28年ぶり出場のノルウェー代表はイラク代表と対戦。ノルウェーのFWアーリング・ハーランドは、前半29分に左からのクロスを相手GKと最終ラインの間に走り込んで押し込み先制点。前半43分には相手GKまでプレスを掛けてロングキックをブロックするとボールはそのままゴールに吸い込まれた。
 
 イングランド・プレミアリーグで3回の得点王に輝くなど現在のサッカー界で最強ストライカーと名高いハーランドは、W杯デビュー戦にいきなりの2ゴールで得点力を見せつけた。

 そして締めくくりは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。2006年ドイツW杯で18歳にして初出場を果たしたメッシは、38歳で迎える今大会初戦のアルジェリア代表戦にスタメン出場。キックオフ時点で史上初のワールドカップ(W杯)6大会出場を果たし、アルゼンチン代表として200試合目の出場となるメモリアルゲームにもなった。

 それだけでなく、前半17分にMFロドリゴ・デパウルのパスを受けて前を向くと、ドリブルで持ち運んでペナルティーエリア外から左足ミドルを決めチームの先制点をマーク。さらに後半15分、MFアレクシス・マックアリスターのミドルシュートを相手GKが弾いたこぼれ球を流し込んで2点目。さらに後半31分にも左足ミドルを決め、W杯通算16ゴールでミロスラフ・クローゼ(ドイツ)に並ぶ歴代最多得点タイに伸ばして勝利に導いた。

 メッシには大会中の記録更新も大いに期待される、また、初戦で2得点したエムバペとハーランドも含め、得点王争いも注目の的になりそうだ。

(FOOTBALL ZONE編集部)



page 1/1

今、あなたにオススメ

トレンド

ランキング