メッシが初戦で「歴代最多」更新 ペナ外から2発含む衝撃ハットで偉業…複数ゴールも史上最年長記録

メッシがアルジェリア戦で快挙
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグJ組初戦のアルジェリア戦でハットトリックを達成。ペナルティーエリア外からのゴール数で歴代最多記録を更新した。
2006年ドイツW杯で18歳にして初出場を果たしたメッシは、38歳で迎える今大会初戦のアルジェリア代表戦にスタメン出場。キックオフ時点で史上初のワールドカップ(W杯)6大会出場を果たし、アルゼンチン代表として200試合目の出場となるメモリアルゲームにもなった。
そして前半17分にMFロドリゴ・デパウルのパスを受けて前を向くと、ドリブルで持ち運んでペナルティーエリア外から左足ミドルを決めチームの先制点をマークした。データを専門に扱う「OPTA」は公式「X」で、メッシの先制点が「ペナルティーエリア外からのW杯通算5得点目になった」と投稿した。さらに、こぼれ球を押し込んだ2点目を決めたのち、後半31分には再びペナルティーエリア外からの左足ミドルを決めた。
国際サッカー連盟(FIFA)では、歴代W杯でのペナルティーエリア外からの最多ゴール選手はリベリーノ(ブラジル)の5得点としているだけに、歴代最多記録を更新した。
また、「OPTA」では「リオネル・メッシはW杯の試合で複数ゴールを決めた最年長選手(38歳357日)となった。1990年のロジェ・ミラ(38歳34日)を上回った」とも投稿している。
メッシはハットトリックによりW杯通算ゴール数を16得点に伸ばしてミロスラフ・クローゼ(ドイツ)の最多ゴール記録に並んだ。アルゼンチンの初戦は、メッシにとって記録づくめの1日になった。
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