世界が注目した日本陣営「一体何が?」 ”振る舞い”に国内外で騒然「謎めいたジェスチャー」

オランダ戦試合終盤に日本人陣営で起きた一幕に海外も注目
日本代表は現地時間6月14日、北中米ワールドカップ(W杯)グループFの初戦でオランダ代表と対戦し、2-2で引き分けた。この試合の終盤、サイドライン際で見せた森保一監督の行動が大きな注目を集めている。ドイツ紙「ビルト」は「一体何が起こっていたのでしょうか?ピッチ脇での日本代表監督の謎めいたジェスチャー」と言及し、指揮官の様子を報じた。
試合は終盤に進むにつれて緊迫した展開となった。サイドライン際では、コーチが森保監督のもとへ何度も駆け寄り、マーカーで数字が書かれた新しい作戦ボードを手渡していた。ホワイトボードには文字ではなく、ほとんど数字だけが書かれており、ある場面ではペナルティーエリアのすぐ前にブロックを描き込む様子も見られたという。
この作戦ボードを巡り、インターネット上ではファンが「暗号化された戦術的な指示ではないか」と推測を巡らせて議論が起き、数字や図形を用いた奇妙な伝達方法に注目が集まった。
さらに、多くの数字を扱うなかで森保監督自身が混乱したとみられる場面もあった。ネット上で拡散されている動画によると、アシスタントが「2」と描かれたボードを手渡した際、森保監督は裏面に書かれていた「3」の数字を選手たちの方へ掲げてしまう。これに気づいたアシスタントが慌ててボードを回収し、自身で再び「2」を提示して誤りを修正する慌ただしい一幕もあったと伝えている。
試合翌日にFW小川航基がボードの意味は「時間」だったと明かし、ピッチ中央上部に電光掲示板が設置されるダラススタジアム特有の環境下で、選手たちに時間を伝えるために数字が書かれていたという。
真相はシンプルだったものの、国内外で反響を呼んでシーンとなった。残るグループリーグの2試合でチュニジア代表、スウェーデン代表と対戦するサムライブルーだが、指揮官が次戦以降にどのような采配を見せるか注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)















