中村敬斗は「理想的な選手」 イタリア名門の“獲得リスト入り”を専門家指摘「驚くべきではない」

移籍市場の専門家ディ・マルツィオ氏がスタッド・ランス所属の日本人MFに言及
フランス2部スタッド・ランスに所属する日本代表MF中村敬斗は、移籍市場で新たな注目を集めているようだ。ローマ専門メディア「ローマ・プレス」が現地時間6月15日、移籍市場の専門家であるジャンルカ・ディ・マルツィオ氏の見解を交えて報じた。
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記事によると、ディ・マルツィオ氏は「カッフェ・ディ・マルツィオ」のポッドキャスト内で、中村がアタランタを率いるジャンピエロ・ガスペリーニ監督のプレースタイルに合致している可能性について言及したという。北中米ワールドカップ(W杯)のオランダ代表対日本代表の試合を終え、同氏は中村のパフォーマンスを高く評価している。
ディ・マルツィオ氏は中村について「ウイングを必要とするチーム、例えば4-4-2を採用するチームや、4-3-3でピッチの内側へと切り込んでくる速くて強いウイングを求めるチームにとって、日本のナカムラはとても良い選手だと思う」と評価している。
さらに同氏は「彼はガスペリーニのスタイルにとって、おそらく理想的な選手だ。指揮官はまさにこのようなタイプのウイングを探している」と指摘したうえで、「だからこそ、ナカムラがローマのウイング獲得候補リストに名を連ねたとしても驚くべきではないかもしれない」と綴り、ローマ側の動向も含めて去就に注目している。なお、オランダ代表として中村と対峙したFWクリセンシオ・サマーフィルについても、「1月に獲得に挑戦し、今夏のマーケットでも狙う可能性がある」としていた。
昨夏の移籍は叶わなかった中村だが、今夏の移籍市場ではステップアップすることになるのだろうか。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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