山形の新スタジアムにエスコンが最大50億円出資 365日稼働…2028年8月開業へ「好循環を作りたい」

モンテディオ山形が新スタジアム建設に向けて記者会見を実施
モンテディオ山形は6月15日、山形県山形市内で新スタジアム構想への出資決定について株式会社エスコンと共同記者会見を実施した。
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新スタジアムの建設計画を進めている山形。今年2月に株式会社エスコンがチームの母体である株式会社モンテディオ山形(MY社)の株式を取得し、連結子会社化することを発表。あわせて、2028年8月に開業を予定している新スタジアム構想を推進する株式会社モンテディオフットボールパーク(MFP社)に対し、最大50億円を出資することも決定した。
この日実施された記者会見でMY社の相田健太郎代表取締役社長は「新しいスタジアムの365日稼働、商業創出、新たな投資を引き込んでいきたい」と目標を掲げた。株式会社エスコンの伊藤貴俊代表取締役社長は「スタジアム開発によって、チーム力がさらに強化されて選手が試合をする場所に誇りを持ってもらえるようにしたい。環境が整備されることで、より(選手が)持っている能力を最大限発揮できるような好循環を作っていきたい」とコメントした。
新スタジアムは山形北ICから車で約7分、JR天童南駅から徒歩約15分の好立地に位置し、地域の防災拠点としての役割も担う。「Rediscovery YAMAGATA(山形を繋ぐ)」をコンセプトに、地域の経済成長と持続可能な社会の実現に寄与するとしている。
今後、エスコンの子会社である株式会社エスコンスポーツ&エンターテイメントがMY社とアドバイザリー契約を締結し、新スタジアムを起点としたプロジェクトを強力に推進していく方針だ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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