日本と同組スウェーデンが5-1快勝でグループ首位に イサク&ギョケレシュ弾でチュニジア撃破

スウェーデンがチュニジアに快勝【写真:ロイター】
スウェーデンがチュニジアに快勝【写真:ロイター】

日本と同組のスウェーデンとチュニジアが対戦

 北中米共催ワールドカップ(W杯)で日本代表と同じグループリーグF組のもう1試合、スウェーデン代表とチュニジア代表の一戦が現地時間6月14日に行われ、スウェーデンが5-1で勝利を収めた。

 日本が強豪オランダ代表と2-2の引き分けで終えたF組のもう1試合は、タレント軍団の評判ながら欧州予選で不振に陥り、UEFAネーションズリーグでの好成績によりプレーオフ進出の権利を勝ち取って生き延びたスウェーデンが登場し、アフリカ勢チュニジアと激突した。

 前半にペースをつかんだのはスウェーデンで、前半7分に自陣からのロングボールを契機に波状攻撃を仕掛けると、最後はMFヤシン・アヤリがゴール正面から強烈ミドルを決めて先制した。さらに前半30分、スウェーデンはカウンターを仕掛け、ハーフウェーライン付近でFWヴィクトル・ギョケレシュが巧みなコントロールを見せて左サイドのFWアレクサンデル・イサクにつなぐ。イサクはそのままドリブルで一気に持ち込んで右足シュートを決め、リードが2点に広がった。

 それでもチュニジアは前半43分、セットプレーの二次攻撃でゴール前に入ってきたクロスをDFオマル・レキクがニアサイドで合わせヘディングでゴール。1点差に詰め寄ってハーフタイムを迎えた。

 後半に入るとチュニジアが前半終了間際の好調さを維持したような立ち上がりになった。しかし後半14分、チュニジアはGKから短くつないだところで不用意にボールを失い、奪ったイサクからのパスを受けたギョケレシュが難なく流し込んで3-1と再び2点差にした。

 この後のゲームはビハインドのチュニジアが再びボールを持つ時間を長くしたが、スウェーデンは終盤にMFマティアス・スバンベリとアヤリが追加点を挙げ、5-1で初戦を飾った。日本は現地時間20日にチュニジア、25日にスウェーデンと対戦する。

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