オランダ戦、鍵はスタジアム“攻略”「味方につけられるか」 建設費2082億円…巨大会場の全貌

ダラス・スタジアムは8万人収容
森保一監督率いる日本代表は6月14日(日本時間15日未明)、アメリカ・テキサス州のダラス・スタジアムで北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ初戦オランダ戦に臨む。会場は大型映像装置も備えられた建設費13億ドル(約2082億円)の壮大なスタジアム。開閉式の屋根もあり、冷暖房が完備。収容人数は約8万人にも上る。
一歩踏み入れると、壮観な景色が広がる。ピッチの真上には箱型の大型ビジョン。約8万人収容の巨大スタジアムは屋内型も可能で、天候に左右されない。スタジアム周りは実際歩くと約1.13キロ、約15分かかった。ゴール裏にはすでにオランダの旗が用意されていた。
雰囲気の攻略は1つのカギ。MF久保建英は「(前回大会で)いろんな国の人が入り混じってワーっと盛り上がっていて普段の試合とは違う雰囲気になった。試合というより大型のお祭りみたいで。雰囲気に飲まれた部分があった」という。日本VSオランダの構造だけでなく、「ニュートラルな観客を味方につけられるかどうか」が求められる。
森保ジャパンは初めてのW杯に臨む選手も半分ほどいる。壮大なスタジアムに詰めかけたファンを巻き込んで“日本押せ押せムード”を作り出せるか。森保ジャパンの試合展開に注目だ。
(FOOTBALL ZONE編集部・小杉 舞 / Mai Kosugi)
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