森保監督、W杯初戦へ決意「先攻勝ち切りしたい」 オランダ相手に自信…前日会見「やるべきことやった」

前日会見に出席した森保監督【写真:徳原隆元】
前日会見に出席した森保監督【写真:徳原隆元】

北中米W杯グループ初戦のオランダ戦に向けた前日会見に出席した

 日本代表・森保一監督が現地時間6月13日、アメリカ・テキサス州のダラス・スタジアムで、北中米ワールドカップ(W杯)グループステージ初戦・オランダ戦の前日会見を行った。森保監督は「オランダ戦に向けてやるべきこと、チームコンセプトを積み上げてきました。明日のオランダ戦も先攻勝ち切りをしたい」と自信を見せた。

 日本代表は現地時間6月14日、オランダとの初戦に臨む。オランダはFIFAランク8位の強豪で、グループステージ突破を左右する大事な一戦となる。明日のスタメンについては「最終的には明日の朝に状況を見て決めることになりますが、オランダ戦に向けて戦術の確認はしていますし、かつ誰が出てもいいように戦術を共有するトレーニングはやっています」と話した。

 オランダ戦の3日前に、主将のMF遠藤航がチームを電撃離脱。新主将にDF板倉滉が就任し、FW町野修斗が追加招集された。「遠藤の離脱ですが、メディカルに彼のコンディション的な判断はしてもらいましたが、私自身が最終的にに彼がプレー可能かどうか、チームに留まるのか、離脱なのか、監督として判断させてもらいました」と明かした。

 2022年のカタール大会に引き続き、監督として自身2度目の大会に臨む。「私が代表の監督をしてカタールW杯、そして、この北中米W杯2期目をやらせてもらっている中で、根幹にはチームとしての基本戦術がある。選手たちが状況に合わせてプレーモデルの中で選択をする、相手とのマッチアップでは、試合の流れで自分たちがコミュニケーションそとって主体的に戦うところがこのW杯に向けて成長できた所かなと思っています」と力強く言い切った。

(FOOTBALL ZONE編集部・井上信太郎 / Shintaro Inoue)



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