ネイマールがW杯初戦に「出場する可能性は低い」 現地指摘…「順調な回復」も別メニュー続く

ネイマールはモロッコ戦に間に合わない見込み【写真:ロイター】
ネイマールはモロッコ戦に間に合わない見込み【写真:ロイター】

右ふくらはぎの負傷で離脱中、反重力トレッドミルを使用した治療を継続

 ブラジル代表FWネイマールは、北中米ワールドカップ(W杯)に向けて右ふくらはぎの負傷からの復帰を目指している。現地時間6月7日、ブラジルサッカー連盟(CBF)はネイマールが回復プロセスの一環として検査を受け「順調な回復」を示していると明かした。ブラジルメディア「グローボ」が伝えている。

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 ネイマールは5月に行われた所属クラブでの試合中に負傷し、現在も集中的な治療を続けている。当初は浮腫と診断されたものの、その後のブラジル代表での検査でグレード2の筋肉損傷と確認され、全治2〜3週間と見込まれていた。

 この怪我の影響で直近の親善試合を欠場しており、大舞台への影響が懸念されている。カルロ・アンチェロッティ監督は「今週中にもネイマールが練習に合流することを期待している」と話したが、「グローボ」では現地時間13日に予定されているW杯初戦のモロッコ戦について、「出場する可能性は低い」と指摘している。

 一方で、状態が改善すればボールを使った練習が許可される見通しだという。チームがアメリカでの親善試合・エジプト戦を終えたなか、ネイマールは別行動で理学療法に取り組んでおり、反重力トレッドミルを使用して体への負担を抑えながら歩行やランニングを行っている。W杯本番に向けた回復具合と復帰時期が今後の焦点となる。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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