日本ライバル国が歴史的大敗「精神的に大打撃」 53年ぶり”不名誉記録”を現地指摘「最悪の敗戦」

チュニジアはベルギーとの親善試合に0-5で敗戦
チュニジア代表は現地時間6月6日、ワールドカップ2026に向けた最終準備として敵地でのベルギー代表との親善試合に臨み、0-5と大敗を喫した。現地スポーツメディア「Kooora」は、この結果についてチュニジア代表がワールドカップを前に「精神的な打撃を受けた」と伝えている。
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試合はキング・ボードワン・スタジアムで行われ、ホームチームであるベルギーに圧倒される展開となった。最終的に5ゴールの猛攻を許したチュニジア代表は、本大会を前に厳しい現実を突きつけられる形となっている。
現地メディアはこの敗戦の歴史的な重さに注目。今回の敗戦は1973年2月4日のユーゴスラビア戦(0-5)以来となる、チュニジア代表にとって「半世紀以上ぶりの最悪の敗戦」になったと伝えている。当時もユーゴスラビア代表を相手に同じく0-5で敗れており、今回の5失点大敗はそれ以来となる不名誉な記録となった。
なお、チュニジア代表は1988年2月7日にも東ドイツ代表チームを相手に同様のスコアで敗戦しているが、同メディアはこの一戦について「非公式な試合に分類される」と言及しており、今回のベルギー戦がいかに歴史的な大敗であったかを強調している。また、ワールドカップを前にして「チームは精神的な大打撃を受けた」と報じている。
チュニジア代表は、ワールドカップのグループステージ第1ラウンドでオランダ、日本、スウェーデンと同組で対戦することが決まっている。今回の親善試合での大敗を経て、本大会へ向けた今後の立て直しが注目される。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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