名著が由来の「黄色い蝶」 専門家が絶賛したコロンビアのW杯新ユニ「有機的な波紋のパターン」

コロンビア代表がW杯で着用するユニフォームに注目
北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間6月11日に開幕する。新フォーマットでの開催となるなか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はコロンビア代表がW杯本大会で着用する1着に注目している。
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今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催。3か国での共同開催は初となり、出場国も32チームから48チームへと増加した。4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと、3位チームの中で成績が上位の8チームが決勝トーナメント(ラウンド32)へと進出する。
各国本大会へ向けて準備を進め、着用する新ユニフォームも続々と発表している。コロンビアの1stユニフォームは伝統のイエローとレッドのラインで構成。シャツ全体に、同国出身の小説家、ガブリエル・ガルシア=マルケスの代表作『百年の孤独』に登場する「黄色い蝶」をモチーフにしたジャガード模様が施されている。
「これは『変容、希望、幸福』を象徴していると言われている。これらは彼の作品に多く見られるテーマ」
2ndユニフォームは「カリブ海と太平洋が出会う場所」コロンビアの独特な生物多様性を称え、二つの海岸線の色合いを融合させた美しいデザインとなっている。
「太平洋の深い青とカリブ海の明るいターコイズブルーを混ぜ合わせたような、有機的な波紋のパターンが前面に描かれていて美しい」と、ともさんは絶賛している。
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