W杯でも影響か「使うことは許されない」 GK負傷時、CKに変化…審判委員長「非常に不公平だと」
【一覧リスト】北中米ワールドカップで新たに変更する「新ルールまとめ」
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新ルール・運用のポイント
1. メディカルスタッフ介入時の対応
選手の負傷によりメディカルスタッフがピッチ内に入った場合、当該選手は試合再開後1分間、フィールド外に留まる必要がある。
負傷対応を利用した時間稼ぎを防ぐ目的がある。
2. 選手交代の遅延ペナルティ
選手交代は10秒以内に行う必要がある。
10秒以内に交代が完了しない場合、交代要員はすぐにピッチへ入れない。
その場合、1分以上経過した後、最初にプレーが切れるまでピッチへの入場が認められない。
3. GKの負傷対応
GKが負傷した場合は、状態確認のために試合が停止される。
ただし近年、GKの負傷対応を遅延行為として利用するケースが指摘されている。
そのため、今後はより厳格に運用される。
VARに関する新ルール
4. VARレビュー範囲の拡大
コーナーキックなどで、インプレー直前に起きたファウルもVARの確認対象となる。
例:攻撃側選手が守備側選手を押す、弾き飛ばすなどの行為。
そのプレーがゴールに直結した場合、オンフィールドレビューの対象となる。
判定によっては、PKやコーナーキックのやり直しとなる可能性がある。
警告・退場・規律に関する新ルール
5. 口元を覆う行為の厳罰化
相手選手との対立時などに、シャツなどで口元を隠して発言する行為が問題視される。
内容や状況によっては、レッドカードの対象となる場合がある。
6. 判定への抗議・試合放棄への処分
審判の判定に抗議してピッチを去る行為や、試合を放棄させる行為は重く処分される。
対象者が選手やチーム役員の場合、退場処分となる可能性がある。
チームとして試合放棄と判断された場合、没収試合の対象となる。
(FOOTBALL ZONE編集部)


















