森保監督と共闘の過去…Jゆかりの選手が3人選出 オーストラリア、W杯メンバー26人を発表

オーストラリアが現地5月31日にメンバーを発表
北中米共催ワールドカップ(W杯)に臨むオーストラリア代表チームが発表され、Jリーグでプレーする2人の選手がメンバー入りを果たした。
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オーストラリアはアジア最終予選の初戦でバーレーンに敗れたが、そのチームを立て直したのが最終予選の第3戦から指揮を執ったトニー・ポポヴィッチ監督だ。現役時代にサンフレッチェ広島で日本代表の森保一監督とチームメートとしてプレーしたポポヴィッチ氏は、就任以降の8試合を無敗で終えて本大会に導いた。
そのW杯に臨むチームにはアルビレックス新潟のDFジェイソン・ゲリアと、FC町田ゼルビアのFWテテ・イェンギが選出された。ゲリアは今季のJ2・J3百年構想リーグで11試合に出場して1ゴール、イェンギはJ1百年構想リーグで15試合出場して3ゴールの結果を残していた。
また、2017年と18年に横浜F・マリノスでプレーしたDFミロシュ・デゲネクもメンバー入りを果たしている。
イタリア・セリエAのパルマでGK鈴木彩艶と同僚のDFアレッサンドロ・チルカーティと、オランダ1部フェイエノールトで上田綺世と同僚のDFジョーダン・ボスも順当に選出され、チームの中心的な存在としてプレーすることが見込まれる。
オーストラリアはグループリーグD組で開催国の1つアメリカに加え、トルコ、パラグアイと対戦する。全体にFIFAランキングの差が小さい激戦グループの中で、Jリーグに縁があるポポヴィッチ監督や選手たちの活躍も期待される。
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