アジアのW杯新ユニ「最も重要なシンボル」  3rdは国花をモチーフで「自然とのつながりを示す」

北中米W杯に臨むヨルダン代表【写真:ロイター/アフロ】
北中米W杯に臨むヨルダン代表【写真:ロイター/アフロ】

ヨルダン代表がW杯で着用するユニフォームに注目

 北中米W杯は現地時間6月11日に開幕する。新フォーマットでの開催となるなか、サッカーユニフォーム研究家である「ともさん」はヨルダン代表がW杯本大会で着用する1着に注目している。

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 今大会はアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催。3か国での共同開催は初となり、出場国も32チームから48チームへと増加した。4チームずつの12グループに分かれ、上位2チームと、3位チームの中で成績が上位の8チームが決勝トーナメント(ラウンド32)へと進出する。

 各国本大会へ向けて準備を進め、着用する新ユニフォームも続々と発表している。初出場のヨルダン代表は2024年からkelmeがサプライヤーをつとめている。ホーム用のホワイト、アウェイ用のレッドのユニフォームはヨルダンの民族衣装であるケフィエから着想を得ている。

「ケフィエは国民的アイデンティティを象徴する最も重要なシンボルの1つであり、ホームアウェイのユニフォームのモチーフとして相応しいとされている」

 またブラック基調のサードユニフォームも同時に発表されている。これは国花である「黒アヤメ(ブラックアイリス)」からデザインのインスピレーションを得ており、紫と黒の濃淡が絡み合う視覚的な構成は、ヨルダン人の結束力、自然とのつながりを示している。

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