バルサがドルトムント20歳MF獲得に執念! 来夏補強に早くも照準とスペイン紙報道

今季10得点21アシストのデンベレ、ムバッペと並ぶフランスの超有望株

 ドルトムントのフランス代表MFウスマン・デンベレは、バルセロナのトップターゲットの一人と言われている。クラブのミヒャエル・ツォルクSDは2017-18シーズン中の放出はしないとの方針を明らかにしているなかで、スペインの名門は今年がダメなら来夏の獲得を目指すと執念を燃やしているようだ。スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」が報じた。

 フランス1部レンヌでブレークしたデンベレは昨夏にバルセロナ、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティらが争奪戦を繰り広げるなかでドルトムントへ移籍。1年目からレギュラーポジションを確保し、公式戦10得点21アシストという結果を残した。

 スペインメディアなどでは、今夏もバルセロナが獲得に動くと報道。その一方で、ツォルクSDはドイツメディアに対して「なんの交渉もない。彼は新シーズンもドルトムントでプレーする」と移籍の可能性をキッパリと否定していた。

 それならば、とバルセロナは早くも方針転換。記事では「バルサの目標は2018年にデンベレ獲得」と、1年後の2018年夏の移籍マーケットでの獲得を目指しているという。昨夏、そして今夏に続く三度目の正直で悲願のターゲットを射止める算段のようだ。

 20歳のデンベレは今季モナコでブレークしたFWキリアン・ムバッペと並ぶフランスの超有望株。若手選手の育成に定評のあるドルトムントでさらなる活躍が期待されるが、稀代のドリブラーが輝きを放つほど、カタルーニャの名門も獲得への動きをさらに強めるかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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