フランス&クロアチア代表が負傷「5人を失う」 Jクラブと決勝前…現地衝撃の緊急事態

アル・ナスル、負傷者続出のなかで迎える運命の最終盤
ガンバ大阪とのAFCチャンピオンズリーグ2決勝を前に、対戦相手のサウジアラビア1部アル・ナスルが絶望的な状況に直面している。現地時間5月13日、サウジアラビア紙「アル・リヤディヤ」は「5人のプレーヤーを失う」と報じ、主力選手たちが相次いで戦列を離れる見通しであることを伝えた。大一番を前にしたチームに激震が走っている。
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事態が急転したのは、現地時間12日に行われたアル・ヒラルとのダービーマッチだった。この激闘のなかで、クロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチ、フランス代表FWキングスレイ・コマン、DFアブドゥルイラー・アル・アムリの3人が負傷。同紙は、この3人が水曜日の夜に「専門の医療センターで検査を受ける」と伝えており、筋肉系のトラブルに見舞われたことを指摘している。
事態はさらに深刻だ。ポルトガル人医師のカルロス・ミゲル氏は、前述の3人に加え、ブラジル人FWアンジェロ・ガブリエルとGKナワフ・アル・アキディについても「筋肉系の負傷が深刻である」と言及している。これにより、G大阪との決勝戦への「出場を否定した」と報じられており、チームの根幹を支える5人の主力を欠いたままアジアの頂点を争うことになりそうだ。
現在、アル・ナスルは国内リーグの優勝争いにおいても「負傷の危機に直面している」と綴られている。守護神のナワフ・アル・アキディがリハビリを続けているほか、ラゲド・ナジャルとムバラク・アル・ブアイナインの2人が「前十字靭帯の負傷により今季絶望」となっており、選手層に大きな不安を抱えている。満身創痍の状態で、日本勢との決戦、そしてリーグ最終戦のダマク戦へ挑むことになる。
(FOOTBALL ZONE編集部)



















