イタリア代表司令塔がバルサ移籍で個人合意か PSGは年俸12億円を提示し慰留

ヴェラッティが熱望する名門行きに前進

 パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティが、スペインの強豪バルセロナと個人合意に至ったと報じられている。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

 ヴェラッティと代理人のドナト・ディカンプリ氏は、バルセロナの強化部と会談を持ち、移籍に関して個人合意に至ったという。また、エースであるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシもヴェラッティの加入を熱望し、強化部に対して獲得を進めるように申し出ているとも報じられている。

 しかし、所属元のPSGとバルセロナの間での交渉はいまだに合意に至ってはいないという。そして、PSGもヴェラッティに対して年俸を1000万ユーロ(約12億4000万円)まで上げた契約延長オファーを用意し、説得にかかろうとしているという。バルセロナも、ヴェラッティと合意に至っている状況を台無しにしないためにも、慎重に交渉を進める模様だと報じている。

 ヴェラッティはバルセロナのほかにドイツ王者バイエルンや、イタリア王者ユベントスからも獲得への興味を持たれていた。しかし、本人の希望はバルセロナ行きだという。

 来季よりエルネスト・バルベルデ新監督の下で再スタートを切るバルセロナに、イタリアのプレーメーカーが加わる可能性が高まっている模様だ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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