深夜に消火器噴射…幹部の私物損壊で“異例の処分” 36歳スターが規律違反に“弁明”

マルセイユのオーバメヤンが騒動…功労者がまさかの規律違反を弁明した
フランス1部マルセイユのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンが、規律違反によりチームから除外される事態となった。現地時間5月9日に行われたリーグ・アン第34節ル・アーヴル戦の遠征メンバーから外れたと、仏紙「レキップ」が報じている。
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騒動は現地時間7日の夜、練習施設の「ラ・コマンドリー」で起きた。連泊が続く閉鎖環境でのストレスを解消しようとしたのか、オーバメヤンが中心となって10人ほどの選手とともに騒ぎを起こしたという。その際、消火器を使用して、門限の管理などを担当していたスポーツ部門の代表ボブ・タリ氏や同氏の私物を濡らしてしまったことが問題視された。
タリ氏はこの行為を重く受け止め、クラブ幹部へ報告。これを受けて、暫定会長のアルバン・ジュステ氏と次期会長のステファン・リシャール氏が翌8日に選手らと面談を行い、事実確認を経てオーバメヤンへの処分を決定した。今季チームの攻撃を牽引してきたエースが、シーズン最終盤の重要な試合でメンバーから外れる異例の事態となっている。
同紙によると、36歳のベテランFWはタリ氏やクラブ幹部に対してすでに謝罪を行っているという。騒動の動機について、オーバメヤンは「ただ雰囲気を盛り上げたかっただけ」と説明している。悪意はなかったとみられるが、消火器を噴射するという行き過ぎた“いたずら”が、最悪の結果を招く形となった。
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